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ペルー:修道誓願宣立25周年が祝われました(銀祝)

 2026年7月10日、リマにおいて、パウロ家族はマリア・アントニエッタ・ディピンティ、カロル・メルセデス・ムニョス、そしてミゲル・フローレスの銀祝を喜びのうちに祝いました。三人は、聖パウロ修道会に所属する在俗奉献生活者の会「聖マリア・アンヌンチアータ会」と「大天使聖ガブリエル会」において、清貧・貞潔・従順の誓願を宣立して25周年を迎えました。

 感謝のミサは、バランコ地区のイエスのみ心教区・聖堂で行われ、聖パウロ修道会ペルー・ボリビア地区長であり、両会の担当者でもあるホセ・カルロス・デ・フレイタス・ジュニオール神父が司式しました。ご家族や友人、パウロ家族とともに、この25年間にわたる神の恵みと導きに感謝をささげました。

 銀祝は、単なる25年という歳月ではなく、神が人の弱さを支え続けてくださる忠実さの証しです。聖パウロは「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮される」と語っています。25年前に神への「はい」をささげた三人は、喜びの日も試練の日も経験しながら、神の恵みに支えられて歩み続けてこられました。

 在俗奉献生活者は修道院ではなく、家庭や職場、社会のただ中で福音を生きるよう招かれています。「聖マリア・アンヌンチアータ会」の会員は聖母マリアの「はい」に倣い、「大天使聖ガブリエル会」の会員は福音を告げる使者として歩みます。現代社会の中で誓願を忠実に生き続けることは、神の恵みの力強い証しです。

 式典後には、聖パウロ修道会共同体で祝賀の会が開かれ、喜びを分かち合いました。

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カトリック司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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