2022年~2028年のため、聖パウロ修道会の新しい総統治を満たすため、総顧問の中から副総長を選出しました。
総 長:ドメニコ・ソリマン神父(イタリア人・56歳/略歴を後で送ります。)
副総長:ボグスラウ・ゼーマン神父(ポーランド人・54歳)
総顧問:ジョンソン・ヴァッタクンネル神父(インド人・56歳)
ヴァルデシール・ペレイラ・ウヴェダ神父(ブラジル人・53歳)
ロレンツォ・ヴェッツァーニ修道士(イタリア人・67歳)
ジョヴェン・ホセ・ラグダメン神父(フィリピン人・48歳)
ホセ・アントニオ・ピミエンタ神父(メキシコ人・38歳)
6月18日(土)の午前中、教皇との謁見が行われ、日程通り、「決議文書」(仮訳/正確には「Documento programmatico」)の決議と動議についての審議が行われています。
2022年6月16日 アリッチャ・師イエス黙想の家
ダルレイ・ザノン修道士