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ブラジル:二名の神学生が新しい養成課程へと進みました

 2026年3月19日、聖ヨセフの祭日に、サンパウロ(SP)の聖パウロ共同体は、セリオ・ロドリゲス(26歳)とジョゼ・マイコン(24歳)の両名を、養成段階である哲学期に正式に迎え入れ、パウロ会の司祭および修道士たちとともに歩む養成の道が始まりました。二人はともに、コミュニケーション学部(FAPCOM)で哲学を学びます。

 この式は管区長クラウディアーノ・アヴェリーノ神父の司式によって行われ、説教の中で、アルベリオーネ神父が聖ヨセフに寄せていた信頼の深さが強調され、若者たちが神の御心を実現するにあたり、その模範に倣うよう励ましが与えられました。式の終わりには、キリスト者の生活の源である聖書と、パウロ家族の祈祷書(霊性の中心)が授与されました。

 セリオとジョゼ・マイコンの歩みに、神に感謝をささげます。使徒の女王の愛に満ちたまなざしのもと、神なる師が彼らの歩みを導いてくださいますように。そして、私たちの父である聖パウロを模範として、創立者福者ヤコブ・アルベリオーネの生涯に触発され、神の御心にいっそう従順であり、使徒職への奉仕に熱心であり続けますように。

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大西德明神父

聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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