モンテッソーリ教育との出会い方やその受け止め方は、人それぞれ異なります。しかし、その根底には「どんな人も大切にする」という思いが共通してあります。
近年、教会では「シノダリティー(共に歩む)」という言葉がよく使われるようになりましたが、モンテッソーリ教育には、その精神の先駆けのような側面があると感じます。
今回の特集では、「モンテッソーリ教育の魅力」と題して、以下の方々にご執筆いただきました。
・窪谷麻里さん(児童発達支援事業所)
・堀田海也さん(モンテッソーリすみれが丘子供の家)
・南郷治代さん(元モンテッソーリ白金子どもの家責任者)
発行は、7月10日頃を予定しています。(編集室)