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お知らせ

予告|おうち黙想『「星の砂」 ―燃え尽きたものから、神は人を形づくられる―』3月4日(水)より配信開始

 「おうち黙想」2026年四旬節のテーマは『星の砂』、すなわち「塵」です。

 「核融合」という言葉を最近よく耳にしますが、人間の体をつくっているさまざまな元素(酸素、炭素、水素、窒素、カルシウム、鉄など)は、遠い昔、星の内部で起こった核融合によって生まれ、さらに超新星爆発という“星の死”を経て、燃え尽きて宇宙に散らばった星の死骸です。私たちは、そのような「塵」から形づくられています。燃え尽きたものの中にこそ、神の創造は始まります。この黙想を通して、崩れや空白、何も起こらないと感じる時期に、神がどのように働いておられるのかを、静かに見つめていきます。

四旬節黙想講話:「星の砂」〜燃え尽きたものから、神は人を形づくられる〜

配信予告
第1回:灰になることを許される
四旬節は自分を立て直す季節ではなく、塵である自分をそのまま神の前に置き、創造の起点へと戻される季節です。
第2回:燃え尽きた場所に、神は近い
祈れず神が遠いと感じる場所こそが、実は神の臨在が最も深く及んでいる地点であることが示されます。
第3回:神は、元に戻さない
神の再創造は過去への回帰ではなく、元に戻れない現実の中で新しい方向へと人を造り変えていく出来事です。
第4回:灰のままで、待つ
何も起こらない停滞の時間は信仰の空白ではなく、神の作業に身を委ねて待つための大切な時間です。
第5回:復活は、灰を連れてくる
復活とは過去や傷を消すことではなく、灰と傷を抱えたまま新しい命へと遣わされて生きていくことです。

著者紹介
大西徳明。聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。
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