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ベネズエラ:『アルベリオーネと聖書』出版記念会

 ベネズエラにおいて、アントニオ・ピミエンタ神父とジョンソン・ヴァッタクンネル神父の訪問に合わせて、ベルナルド・ファヴァレット修道士著『アルベリオーネと聖書』の祝福式および出版記念会が行われました。会場にはパウロ家族の会員が集い、兄弟的な交わりのうちにこの喜びを分かち合いました。

 本書は、福者ヤコブ・アルベリオーネの生涯と使命を支えた「神のことばへの愛」に光を当てたものです。アルベリオーネ神父は、時代の要請に応えながら福音宣教のために最新のメディアを活用した先駆者として知られています。しかし、そのすべての活動の根底には、聖書への深い親しみと信頼がありました。

 出版記念会で本書を紹介したカルロス・アストルガ神父は、「アルベリオーネ神父にとって聖書は単なる書物ではなく、人々と社会を変革する生きた神のことばでした」と述べました。また、本書は単なる歴史的研究ではなく、聖書がアルベリオーネ神父の人生と使徒職をどのように導いたかを示す霊的な案内書でもあると語りました。

 主催者は、長年にわたり研究と執筆に尽力したベルナルド・ファヴァレット修道士に感謝を表すとともに、本書の刊行に協力したすべての関係者にも謝意を示しました。

 文化や技術が大きく変化する現代にあっても、福音宣教の源泉は変わることなく神のことばにあることを、本書はあらためて思い起こさせてくれます。この出版を通して、多くの読者が聖書への愛を新たにし、福者アルベリオーネの精神に触れる機会となることが期待されています。

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カトリック司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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