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インド:パウロ家族管区チームがベンガルールで会合を行いました

 2026年4月11日、ベンガルールにおいて、パウロ家族(聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、師イエズス修道女会)の管区チームが第3回管区会議を開催しました。会場は新設された師イエズス修道女会管区本部「アルベリオーネ・オアシス」で、祈りと対話を通して共通の使徒職への決意を新たにしました。

 会議は朝の祈りで始まり、前回の議事録と活動の振り返りが行われました。その後、使徒職に関する重要事項について意見交換がなされ、より円滑な協力体制に向けた方向性が確認されました。

 講話では、インド社会研究所(ISI)のセルヴァラージ・アルルナタン神父(イエズス会)が、現代社会におけるパウロ会の使命について解説し、活動の見直しと創造的な刷新の必要性を示しました。午後には、公認会計士ディアス・ジェイコブ氏が外国資金規制法(FCRA)とその改正案について説明し、各会が取るべき対応について具体的な指針が示されました。

 後半の分かち合いでは、参加者同士が活発に意見を交わし、協力を強化するための共通提案がまとめられました。夕方には、聖パウロ修道会管区長ジョビー・マシュー神父によるミサがささげられ、その後の交流の時間を通して兄弟的な絆が深められました。

 会議には18名が参加し、共に集い、理解を深め合う機会に対して感謝が表されました。全体を通して、パウロ家族の一致と協働の精神がいっそう強められる一日となりました。

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大西德明神父

カトリック司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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