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ペルー:終生誓願式が行われました

 2026年4月25日、聖マルコ福音記者の祝日にあたる土曜日、また「善き牧者の主日」を翌日に控えたこの日、聖パウロ修道会では、ダビド・ブレンド・シルヴァ助祭の終生誓願宣立が行われました。式は、リマ市バランコ地区の「イエスのみ心教会」で行われ、ペルー・ボリビア管区長ホセ・カルロス・デ・フレイタス・ジュニオール神父が司式しました。

 当日は、リマ共同体の会員をはじめ、ペルーのパウロ家族のメンバー、多くの友人や信徒が参列しました。また、ダビド修道士の家族も、母国ブラジルから配信を通して式に参加しました。

 説教の中で管区長は、修道生活の意味と、聖パウロ修道会の四つの誓願——清貧、貞潔、従順、そして広報・宣教活動に関する教皇への忠誠——について語りました。

 ミサ後には、参列者による懇談の時間が持たれ、終始和やかな雰囲気のうちに祝いのひとときが過ごされました。

 ダビド修道士は33歳。2013年に聖パウロ修道会へ入会しました。2025年3月にペルー・ボリビア管区へ移り、現在はSOBICAIN(国際カトリック聖書協会)で使徒職に携わっています。今年1月には、ローマで終生誓願に向けた最終養成を終えました。

 メディアと文化を通して福音を伝えるというパウロ会の使命の中で、ダビド修道士は日々歩みを続けています。今回の終生誓願は、ペルーのパウロ家族にとっても大きな喜びとなりました。

 神の導きのうちに、聖パウロの精神と福者ジャコモ・アルベリオーネ神父のカリスマに倣いながら、これからの歩みが豊かな実りに満ちたものとなるよう願っています。

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カトリック司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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