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雑誌

「家庭の友」2021年12月号(特集:コロナ禍のクリスマス)

 2020年3月から緊急事態宣言が何回となく発令され、新型コロナウイルス感染は終息することなく、1年半以上も続いています。コロナ禍によって、主日のミサや教会活動などが中止となり、多くの信徒たちが教会との距離を感じてきました。こうした苦しみの中で、これまでどんなクリスマスだったか、また今年のクリスマスをどんなふうに過ごしてみたいかなど、厳律シトー会〔トラピスト〕の吉元邦彦神父、カトリック吉祥寺教会のビジュ キシャケール神父、カトリック中町教会の葛嶋秀信神父がそれぞれの思いを執筆してくれました。(編集室)

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