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コンゴ:新しく司祭が誕生しました

 2026年7月11日、聖パウロ修道会コンゴ地区に、新たな司祭が誕生しました。マルティニ・ムポタンブワ神父は、キンシャサのノートルダム・デュ・コンゴ大聖堂において、キンシャサ大司教フリドリン・アンボンゴ枢機卿の司式のもと、按手と叙階の祈りによって司祭に叙階されました。式には多くの信者、修道者、司祭、ご家族、友人が参列し、喜びのうちに新司祭の誕生を祝いました。

 マルティニ神父は、さまざまな修道会に所属する18名の助祭とともに司祭叙階を受け、キリストの招きに応えて教会と神の民への奉仕の道を歩み始めました。

 説教の中でアンボンゴ枢機卿は、叙階を受ける人々に対し、キリストへの忠実、すべての人への奉仕、そして教会との一致のうちに司祭職を生きるよう励ましました。また、「司祭は特定の政党や民族のためではなく、神の民すべてのために聖別された者である」と力強く語りました。

 式後には祝賀会が開かれ、聖パウロ修道会総長ドメニコ・ソリマン神父からの祝辞が、地区書記アルシップ=ジョセフ・ムココ・ンゴンド神父によって代読されました。

 叙階翌日、マルティニ神父はキンシャサの聖パウロ共同体聖堂で初ミサをささげました。自らの弱さと司祭職の尊さを深く自覚しながら、神の愛に忠実に応えて歩むことができるよう、信者の皆様に祈りによる支えを願いました。

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カトリック司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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