毎年5月3日、津和野の乙女峠では「乙女峠まつり」が行われます。この峠には、37名の殉教者をはじめ、厳しい迫害に耐えきれず改心した人々の歴史があります。彼らは皆、それぞれの形で信仰を証しした「証し人」と言えるでしょう。
今回の特集では、迫害の時代を生き、信仰を証しした人々の姿を、古巣馨神父(長崎教区)にご執筆いただきました。また、カトリック津和野教会の信徒の方々や純心聖母会のシスターに、津和野の町や乙女峠の現状について語っていただいています。さらに、「津和野・乙女峠ガイドマップ」も掲載しています。

