聖パウロ修道会ナイジェリア・ガーナ管区は、2026年6月17日から30日までの2週間にわたり、召命識別のための集中プログラム「Come and See(来て、見なさい)」を実施しました。このプログラムは、パウロ会の修道生活および司祭職を志す志願者を対象に、その適性を見極めることを目的としており、国内各地から集まった青年たちが、霊的・学問的・人格的・共同体的な側面にわたる総合的な評価を受けました。
当初は、東部、西部、北部、南部、および中部地域にまたがる11州から29名の志願者が招待され、そのうち17名が参加しました。プログラムは、聖体訪問による厳粛な祈りをもって始まり、その後14日間にわたり、毎日のミサ、聖パウロの祝日に備える三日間の霊的準備、体系的な講義、共同作業、スポーツなど、バランスの取れた日課の中で生活を送りました。
プログラムの締めくくりとして、聖パウロをたたえるセレモニーが盛大に開催され、その喜びのうちに使徒聖パウロの祭日を迎えました。
最後に、召命担当チームによる複数段階にわたる総合的な選考が行われ、その結果、10名の志願者が次の識別段階である志願期へ進むこととなりました。
