書籍情報、店舗案内、神父や修道士のコラムなど。

海外ニュース

メキシコ:終生誓願式が祝われました

 3月19日、聖ヨセフの祭日にあたり、聖パウロ修道会は大きな喜びのうちに、ダミアン・ペレス・ドミンゲス神学生の終生誓願を祝いました。彼はパウロ的カリスマのうちに自らの生涯を神に完全に奉献し、福音宣教のためにメディアを通して仕えるべく、福音的勧告に生きることを決意しました。

 式はメキシコ市タスケーニャ共同体の「使徒の女王」聖堂において行われ、深い喜びと感謝に満ちた雰囲気の中で執り行われました。ミサは管区長ガブリエル・アンドレス・レンドン・メディナ神父によって司式され、教会と修道会を代表して誓願が受理されました。説教の中で管区長は、召命への忠実さと、聖ヨセフにならった徹底したキリストへの従順の大切さを強調し、また現代において主の呼びかけに寛大に応えるダミアンのような人々の喜びに満ちた証しの意義を語りました。

 この意義深い出来事には、聖パウロ修道会の会員、パウロ家族の仲間たちをはじめ、ダミアン神学生の家族や友人たちも参列し、祈りとともにこの重要な節目に立ち会いました。またこの式は、参列者一人ひとりが宣教への使命を新たにする機会ともなり、パウロ的召命がコミュニケーション文化の中で福音を告げ知らせるよう招かれていることを改めて思い起こさせるものとなりました。

 ダミアン・ペレス・ドミンゲス神学生の終生誓願は、聖パウロ修道会とパウロ家族にとって希望のしるしです。私たちは彼の寛大な「はい」に対して神に感謝をささげるとともに、聖パウロの模範に倣い、聖ヨセフの保護のもとで、現代世界において福音の忠実な証人として歩み続けることができるよう祈ります。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
大西德明神父

聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

  1. メキシコ:終生誓願式が祝われました

  2. ブラジル:二名の神学生が新しい養成課程へと進みました

  3. 石を持つ手をほどく沈黙(四旬節第5月曜日)

RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
RECOMMEND

RELATED

PAGE TOP